大刀剣市 カタログ掲載品
石川重定

保存刀装具 NBTHK Hozon Paper

No.F00179

桐箱

     参 考 品

竪長さ : 7.8cm   横長さ : 7.6cm  耳の厚さ : 0.5cm

画題

桐鳳凰図

: 出出羽国 (秋田県・山形県)

時代 : 江戸時代後期

鑑定書

(財)日本美術刀剣保存協会

保存刀装具鑑定書

平成22年12月22日

羽陰住重定作之

信久需応佐藤君

 

竪丸形、赤銅魚子地、高彫、色絵

説明

 石川重定は、江戸時代中期の出羽国秋田の金工にて、石川藤左衞門と称す。江戸に出て後藤通乗家で修行し、銘振りの中に「後藤通乗弟子秋田住重定」などがある。

 この鐔は、大振りにて重ね厚く、重量感あふれた形をしており、良質な赤銅地に魚子を製作に打ち、鳳凰に桐を表裏ともに画面一杯に迫力満点に高彫に彫り上げている。さすがに、注文銘が入っているだけあって、重定の最高傑作の一枚に数えられるものではなかろうか。保存状態が良好であることも好ましい。

備考

 

石川重定
石川重定
石川重定
石川重定
石川重定
石川重定
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