商品詳細

鐔 (無銘) 赤坂四代忠時

Tsuba [Akasada Tadatoki 4th]
保存刀装具
NBTHK Hozon Paper
No. B00181
桐箱 145,000

竪長さ : 7.65cm 横長さ : 7.4cm 耳の厚さ : 0.7cm 

画題:

三輪図
国: 武蔵国 (東京都・埼玉県・神奈川-東部)
時代: 江戸時代中期

鑑定書:

(公)日本美術刀剣保存協会
保存刀装具鑑定書
平成25年1月9日
銘: (無銘) 赤坂四代忠時
形状 : 丸形、鉄磨地、鏨地透、鋤下彫、丸耳

説明:

 赤坂鐔は江戸の赤坂に居住したところからその名があり、江戸初期、寛永ごろの忠正を初代として幕末まで栄え、上三代は無銘である。有銘のものは四代の彦十郎忠時からあり、八代まで同名をきる。赤坂四代忠時は、赤坂系図では四代目にあたるが在銘の赤坂派の鐔はこの人から存在する。宝永年間に赤坂派鐔工の頭領となり、延享三年に没し、在職期間は三十数年に及ぶ。当時、宗珉・利寿・安親などの著名金工と共に江戸文化のなかで透鐔の伝統を守り活躍した。作風は純赤坂風のものと肥後風のものの両様があり、精巧を極むと云われている。

 やや厚手でころんと丸みを帯びた身、切羽台の内側に見える特徴ある鏨、耳際の内側より力強く削いだ荒々しい彫跡などより四代忠時の特徴と十分に一致した一枚である。鳥居に杉、それに糸を加えた図は三輪山と称され謡曲でおなじみである。

備考:

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詳細写真2
詳細写真3
詳細写真4
詳細写真5
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