商品詳細
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刀 高羽弘宗 平成十二年二月吉日 Katana [Takaba Hiromune]
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平成12年新作名刀展 優秀賞受賞作品
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No. A00676
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| 白鞘 金着二重鎺 | 850,000 | ||||||||||||
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刃長 : 74.4cm(2尺4寸5分半) 反り : 2.0cm(6分) 元幅 : 3.3cm 先幅 : 2.6cm 元重 : 5.5cm 先重 : 5.5cm
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登録証: 岐阜教育委員会平成12年8月25日 |
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鑑定書: |
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説明: 高羽弘宗刀匠は、本名を高羽弘といい、昭和29年10月5日に生まれる。岐阜県関市において作刀する現代刀工で、父・高羽誠刀匠のもとに昭和48年に入門する。昭和53年に作刀承認を受け、同年、日本美術刀剣保存協会主催の第14回新作名刀展に初出品し、入選した。 その後も新作名刀展に出品を重ね、特賞1回、優秀賞2回、努力賞4回を受賞。平成3年には宮入一門会に入会し、宮入一門との交流も有している。 高羽刀匠の作風は、志津三郎兼氏を理想とした美濃相州伝に特色がある。美濃伝の鋭さに相州伝の覇気を加えたような地刃を志向し、古作の風格を現代刀の中に表そうとする点に見どころがある。現在の関鍛冶を代表する刀工の一人であり、受賞歴からもその実力がうかがえる。 本作は、高羽刀匠が45歳の作品にして、平成12年(2000)の新作名刀展において優秀賞を受賞している。鎬造、庵棟、身幅広く、重ねやや厚く、鎬地をやや削ぎ、反りつき、大鋒となる。地鉄は、板目、杢交じり、処々柾がかり、肌立ちごころに、地沸厚くつき、地景頻りに入る。互の目に小互の目、尖り刃、丁子風の刃、小のたれなど交じり、焼き高く、複雑に乱れ、足・葉よく入り、匂深く、沸よくつき、部分的に叢となり、砂流しさかんにかかる、刃縁に飛び焼き風の湯走りを交える。直ぐに浅くのたれ焼詰め風となり、先掃きかける。志津三郎兼氏を髣髴とさせる南北朝時代の身幅がひろく大鋒に結ぶ豪壮なる姿を呈し、地鉄は、杢目に流れ柾に地景が太く頻りに入り、刃文は、出入りのある複雑な乱れ刃に尖り刃を多く交え、一段と沸付き覇気に溢れている。出品作品であるので研磨、白鞘、鎺などのコンディションも良好であることも好ましい。 |
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備考: 平成12年(2000)新作名刀展 優秀賞受賞作品 |
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