肥後勝久

保存刀装具 NBTHK Hozon Paper

No.F00116

桐箱

\ 150,000 (税込)

竪長さ : 8.1cm   横長さ : 7.5cm  耳の厚さ : 0.4cm

画題

初夢図

: 肥後国 (熊本県)

時代 : 江戸時代後期

鑑定書

(公)日本美術刀剣保存協会

保存刀装具鑑定書

平成20年05月02日

(無銘) 肥後勝久

 

木瓜形、鉄地、薄肉彫、銀・真鍮四分一象嵌、角耳、両櫃孔仕立

説明

画題は「初夢」、或いは「一富士・二鷹・三茄子」とも呼ばれており縁起のいい言葉として昔から広く使われている。

表に大きく茄子を薄肉彫で描き、茄子の上に鷹を真鍮、羽を赤銅、足と目を銀象嵌で仕上げている。裏は、富士山をやはり薄肉彫にして三ヶ月と杖を銀象嵌であらわしている。

無銘ながら中心孔の全体に特徴ある鏨が加えられており、肥後勝久の作であることが分かる。勝久は林系の鐔工といわれ江戸中期から後期にかけて活躍している。

肥後勝久1
肥後勝久2
肥後勝久3
肥後勝久4
肥後勝久5
肥後勝久6
肥後勝久7

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