尾崎源五衛門助隆

特別保存刀剣 NBTHK Tokubetsu Hozon Paper

No. A00039

白鞘  金着一重時代ハバキ

\ 1,300,000 (税込)

刃長 : 52.6cm  (1尺7寸3分半) 反り : 1.0cm  (3分)

元幅 : 3.2cm 先幅 : 2.6cm 元重 : 0.7cm 先重 : 0.5cm

登録証

東京都教育委員会

昭和59年01月26日

: 摂津国 (大阪府-北西部・兵庫県-南東部)

時代 : 江戸時代後期 天明8年 1788年頃

鑑定書

(公)日本美術刀剣保存協会

特別保存刀剣鑑定書

平成10年12月18日

尾崎源五右衛門助隆

天明八年八月日

形状

刃文

 

帽子

身幅広く、重ね頃合にし、大鋒の豪壮なる体配。

小板目肌よくつみ、地沸厚くつき、僅かに新々刀特有の鍛接目あらわる。

直ぐに焼きだし、その上は助隆独特のゆったりとしたのたれ刃に、大互の目を交え、足入り、濤欄風となり、小沸よくつき、匂い深く明るい。

表:たるみ込んで、小丸。裏:たるみ込んで焼詰め風となる。

説明

助隆は、本国は播州で、黒田鷹ェので弟子であり、寛政十年に長門守を受領している。その作風はすべて越前守助広に私淑して見事な濤欄刃の出来が多く、地がねもよく精錬されていて上手である。

この脇指は、豪壮な姿に助隆独特の濤欄刃を焼いた優品であります。

備考

新々刀 上々作。

尾崎源五衛門助隆

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