柳生

保存刀装具 NBTHK Hozon Paper

No.F00126

桐箱

     売 約 済

竪長さ : 7.3cm   横長さ : 7.2cm  耳の厚さ : 0.5cm

画題

枡形合波透図

: 尾張国 (愛知県-西部)

時代 : 江戸時代

鑑定書

(公)日本美術刀剣保存協会

保存刀装具鑑定書

平成21年12月22日

(無銘) 伝柳生

 

真丸形、鉄鉄目地、薄肉彫、地透、角耳小肉、両櫃孔

説明

柳生鐔は、尾州徳川家の剣術指南役である柳生連也斎厳包の好みによって創始された伝えられる。当時の鐔工が製作したといわれ、作品は全て無銘である。作風は小振りで、やや重ねが厚く、耳には鍛肌や鉄骨があらわれる。

本作は、柳生鐔によく見受けられる「波」と「枡形」が用いられた図柄で、「柳生鐔」には他に「内立浪」などの近似した図柄が掲載されている。ほぼ真丸に近く、鉄槌目地の強い鍛え目に、常々よりも鉄味も艶があり美しい。耳は、やや厚めで角耳に小肉がつき、柾の鍛え目があらわれ掟通りとなっている。

柳生1
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