古正阿弥

保存刀装具 NBTHK Hozon Paper

No.B00091

桐箱

     売 約 済

竪長さ : 7.9cm   横長さ : 7.8cm  耳の厚さ : 0.65cm

画題

四方抱茗荷紋猪目図

: 山城国 (京都-南部)

時代 :桃山時代

鑑定書

(公)日本美術刀剣保存協会

保存刀装具鑑定書

平成22年04月27日

(無銘) 古正阿弥

 

木瓜形、鉄地、地透、毛彫、角耳小肉、両櫃孔

説明

 わずかに角切に木瓜形にし、その根元から猪目透しを加え、重ねはやや厚めで耳から切羽台にかけて中低に肉を落と変化をもたらしている。地鉄は、やや尾張に近い良質のもので、耳には黒ダイヤの様な細かな鉄骨が出ている。図柄も時報に抱茗荷と猪目を透しシンメトリーなもので尾張鐔に近いものであるが、尾張鐔に比してやや優雅さが加わり、桃山期の古正阿弥の作と鑑せられる。

古正阿弥1
古正阿弥2
古正阿弥3
古正阿弥4
古正阿弥5
古正阿弥6
古正阿弥7

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