赤坂八代忠時

特別保存刀装具 NBTHK Tokubetsu Hozon Paper

No.F00084

桐箱

     売 約 済

竪長さ : 8.55cm   横長さ : 8.25cm  耳の厚さ : 0.5cm

画題

窓桐図

: 武蔵国 (東京都・埼玉県・神奈川-東部)

時代 : 江戸時代後期

鑑定書

(財)日本美術刀剣保存協会

特別保存刀装具鑑定書

平成21年06月26日

忠時作(八代)

 

竪丸形、鉄槌目地、地透、毛彫、丸耳

説明

大振りの竪丸形にて、厚みはやや薄めで、バランスが保たれている。耳は丸く、筋状の鍛え目が顕著である。肥後風な図取に、桐の葉に毛彫りがあり、地鉄は整美となる。

八代忠時は、文化二年、家督を相続し、没年は不明。文化十年、赤坂鐔由緒書を作成し提出した人物である。

この鐔は、大振りにて図取、地鉄も良く、堂々とした一枚にて、加えて在銘である点が貴重であり、銘振りも典型的なものである。

赤坂八代忠時1
赤坂八代忠時2
赤坂八代忠時3
赤坂八代忠時4
赤坂八代忠時5
赤坂八代忠時6
赤坂八代忠時7
赤坂八代忠時9
赤坂八代忠時8