埋忠

保存刀装具 NBTHK Hozon Paper

No.B00100

桐箱

     売 約 済

竪長さ : 7.8cm   横長さ : 7.7cm  耳の厚さ : 0.45cm

画題

蔓図

: 山城国 (京都府-南部)

時代 : 江戸時代

鑑定書

(財)日本美術刀剣保存協会

保存刀装具鑑定書

平成24年03月01日

(無銘) 埋忠

 

五ツ木瓜形、真鍮石目地、鋤出鋤下彫、金象嵌色絵、土手耳

説明

 埋忠明寿に代表される埋忠派は、真鍮・素銅・赤銅など様々な色金を用い、それらに金・銀・赤銅などで象嵌を施している。長い年月の経過と共に如何にも味わいある地金へと変化している。

 本作も、真鍮地に鋤き出し彫で蔓をあらわている。部分的に漆が残っており、真鍮地の時代色と共に雅味がある。さらに耳には贅沢に雷紋を金象嵌を施し、ほぼ剥落も少なく状態は良好となっている。余談ながら、真鍮地には砒素が含まれており、地鉄の表面に結晶化したものが看取される。

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