赤坂

保存刀装具 NBTHK Hozon Paper

No.B00096

桐箱

     売 約 済

竪長さ : 8.3cm   横長さ : 7.9cm  耳の厚さ : 0.6cm

画題

巣籠鶴図

: 武蔵国 (東京都・埼玉県・神奈川-東部)

時代 : 江戸時代

鑑定書

(財)日本美術刀剣保存協会

保存刀装具鑑定書

平成23年03月01日

(無銘) 赤坂

 

変り形、鉄槌目地、地透、毛彫、丸耳

説明

 赤坂鐔は江戸の赤坂に居住したところからその名があり、江戸初期、寛永ごろの忠正を初代として幕末まで栄え、上三代は無銘である。有銘のものは四代の彦十郎忠時からあり、八代まで同名をきる。一般に三代までの無銘の作を古赤坂と呼んで珍重し、四代以降のものは赤坂と呼ばれる。

 やや大振りにて重ね厚い。地鉄が精良で艶があり、巣籠鶴の図柄などより一見すると肥後鐔に見紛うが赤坂鐔独特の耳が丸さがあり、林又七の作で著名な巣籠鶴の図柄を写したものであることがわかる。切羽台に見られる鏨より四代:忠時の作であろうか。大振りにて図柄と鉄地味のよい好ましい一枚である。

赤坂1
赤坂2
赤坂3
赤坂4
赤坂5
赤坂6
赤坂7
赤坂8

刀剣や刀の販売なら日本刀販売専門店つるぎの屋のTOPページに戻る