大刀剣市 カタログ掲載品
神吉

保存刀装具 NBTHK Hozon Paper

No.F00280

林・神吉 伊藤満:著 所載

桐箱

\ 320,000 (税込)

竪長さ : 8.0cm   横長さ : 7.7cm  耳の厚さ : 0.45cm

画題

一枚桐図

: 肥後国 (熊本県)

時代 : 江戸時代後期

鑑定書

(公)日本美術刀剣保存協会

保存刀装具鑑定書

平成14年02月18日

(無銘) 神吉

 

障泥形、鉄磨地、地透、毛彫、丸耳、両櫃孔(赤銅埋)

説明

 神吉家は林又七の流れであり、初代:寿平正忠の時、藩命によって林家に入門し肥後細川家の抱え工となった。二代:深信、三代:楽寿は共に名工の誉れが高い。

 本作は、伊藤満氏の著書に拠れば、「楽寿には珍しい障泥形である。しかしその中に、大胆に透かされた一枚の花桐は楽寿の典型的な形で、堂々としていて迫力がある。深信は、桐の花と葉の透かし際の肉を変えて変化をつけているものが多いが、楽寿はこのように、すべて同じである。茎穴の上部に刻印が残る。」

備考

林・神吉-肥後の金工 林・神吉各代とその作品 伊藤満:著

No.269 356頁 所載 「三代神吉楽寿」

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