大刀剣市 カタログ掲載品
勘四郎

保存刀装具 NBTHK Hozon Paper

No.F00279

桐箱

\ 400,000 (税込)

竪長さ : 7.7cm   横長さ : 7.7cm  耳の厚さ : 0.5cm

画題

花弁抱茗荷雁金図

: 肥後国 (熊本県)

時代 : 江戸時代中期

鑑定書

(公)日本美術刀剣保存協会

保存刀装具鑑定書

平成26年02月26日

(無銘) 勘四郎

 

丸形、鉄地、地透、金布目象嵌、丸耳

説明

西垣勘四郎は慶長十八年、豊前国中津で神官の子として生まれた。平田彦三の門人となり相伝免許を得て独立開業し、細川家の抱え工となって二十人扶持を支給 されている。林又七とは同年配であり、素材・作風が似通う点もあることから、君子の風格をもつと言われる又七に対して、勘四郎は高士の風雅をもつと対比されている。

丸形にて、花弁、抱茗荷、雁金を配して、耳は丸く、透しが巧みで、鉄色が良い。また、表裏に施された金の唐草象嵌は功名を極め、技法も見事でしかも効果的にあらわしている。

備考

 

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