後藤祐乗

特別保存刀装具 NBTHK Tokubetsu Hozon Paper

No.F00272

桐箱 二重箱

\ 2,300,000 (税込)

長さ : 9.7cm    : 1.5cm

画題

獅子図

: 山城国 (京都府-南部)

時代 : 室町時代中期

鑑定書

(財)日本美術刀剣保存協会

特別保存刀装具鑑定書

平成05年07月28日

紋祐乗 光美(花押)

 

赤銅魚子地、金紋、裏哺金

説明

 後藤家初代祐乗は、日本彫物の元祖と仰がれ、古今独歩の鏨師と賞賛されている。将軍足利義政に仕え、東山文化の一翼を担い、彼の作品も東山御物として数多く取り上げられている。従って、後世に名を残した名工は、挙って後藤家の祐乗に範をとっている。生歿年に関しては永享12年に生まれ、永正9年に73歳で歿した説が有力である。

 本作の金獅子小柄は、後藤家十五代の光美が、金無垢の獅子紋を同家初代の祐乗と鑑定している。獅子の姿に躍動感が漲り、肉置が豊かで且つ四肢の締りが強く、いかにも精悍であり、後藤家上三代が得意とする独特の凄味のある力強い姿である。初代祐乗の高い技倆が示された小柄で保存状態も頗る健全である。

備考

 

後藤祐乗
後藤祐乗
後藤祐乗
後藤祐乗
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