大刀剣市 カタログ掲載品
越前康継(四代)

第31回重要刀剣 NBTHK Jyuyo Paper No.31

No.F00255

白鞘  本間薫山先生鞘書 金着一重葵紋ハバキ

\ 4,300,000 (税込)

刃長 : 71.2cm  (2尺3寸4分) 反り : 1.6cm  (5分強)

元幅 : 3.0cm 先幅 : 1.9cm 元重 : 0.65cm 先重 : 0.5cm

登録証

群馬県教育委員会

昭和35年04月28日

: 武蔵国 (埼玉県・東京都・神奈川県-東部)

時代 : 江戸時代中期 貞享頃 1684-1687年頃

鑑定書

(財)日本美術刀剣保存協会

重要刀剣指定書

昭和59年10月18日

(葵紋) 康継以南蛮鉄於武州江戸作之(江戸四代)

形状

刃文

帽子

彫物

鎬造、庵棟、元先の幅差つき、反り深く、中鋒つまる。

小板目肌よくつみ、地沸つき、地景細かに入る。

直刃調浅くのたれごころをおび、小足よく入り、匂深く、小沸よくつき、細かに砂流し・金筋かかる。

直ぐに小丸に深く返る。

表裏に棒樋を掻き流す。

生ぶ、先剣形、鑢目勝手下り、目釘孔一。

説明

 江戸四代康継は、江戸三代康継の嫡子として生まれ、市之丞と称したという。彼の銘は、一見二代銘に似ているところから従来二代銘と混同されてきたが現在は区別されている。

 この刀は、小板目がよくつんだ鍛えに直刃調浅くのたれた刃を焼いて小足入り、匂深く小沸がよくつき、帽子も直ぐに小丸に深く返るなど父江戸三代康継の出来を思わせるもので、四代としては極めて出来がよく、小沸出来の品のよい一口である。

備考

新刀 中上作

 

本間薫山先生鞘書

「四代目康継 上々出来之 重要刀剣認定 刃長二尺三寸四分 昭和甲子年霜月於久我山房 薫山誌(花押)」

 

康継大鑑所載

越前康継(四代)1
越前康継(四代)2
越前康継(四代)3
越前康継(四代)5
越前康継(四代)6

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