赤坂四代忠時

保存刀装具 NBTHK Hozon Paper

No.F00146

桐箱

\ 180,000 (税込)

竪長さ : 7.6cm   横長さ : 7.4cm  耳の厚さ : 0.65cm

画題

双玉追龍図

: 武蔵国 (東京都・埼玉県・神奈川-東部)

時代 : 江戸時代中期

鑑定書

(公)日本美術刀剣保存協会

保存刀装具鑑定書

平成21年12月22日

(無銘) 赤坂四代忠時

 

竪丸形、鉄地、地透、丸耳、両櫃孔

説明

 赤坂鐔は江戸の赤坂に居住したところからその名があり、江戸初期、寛永ごろの忠正を初代として幕末まで栄え、上三代は無銘である。有銘のものは四代の彦十郎忠時からあり、八代まで同名をきる。赤坂四代忠時は、赤坂系図では四代目にあたるが在銘の赤坂派の鐔はこの人から存在する。宝永年間に赤坂派鐔工の頭領となり、延享三年に没し、在職期間は三十数年に及ぶ。当時、宗a・利寿・安親などの著名金工と共に江戸文化のなかで透鐔の伝統を守り活躍した。作風は純赤坂風のものと肥後風のものの両様があり、精巧を極むと云われている。

 本作は、やや大振りにて、重ね厚く、全体に線が太く力強い。鉄味が良く、鉄に潤いがあり、艶やかとなる。

赤坂四代忠時1
赤坂四代忠時2
赤坂四代忠時3
赤坂四代忠時4
赤坂四代忠時5
赤坂四代忠時6
赤坂四代忠時7
赤坂四代忠時8

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