西垣

保存刀装具 NBTHK Hozon Paper

No.F00074

桐箱

\ 200,000 (税込)

竪長さ : 7.4cm   横長さ : 6.9cm  耳の厚さ : 0.5cm

画題

三蓋松透図

: 肥後国 (熊本県)

時代 : 江戸時代中期

鑑定書

(財)日本美術刀剣保存協会

保存刀装具鑑定書

平成20年05月02日

(無銘) 西垣

 

障泥形、鉄磨地、地透、毛彫、丸耳、両櫃孔

説明

この鐔は、少し厚手でやや大振りであり、窓の桟に花桐を透し「窓桐」といわれる西垣の得意とした図取で、初代より寧ろ二代:勘四郎の作に多くみられるものである。加えて、桐の葉脈が初代に比してやや間隔が荒くなるのが二代の特徴といわれており、本鐔も同様である。

黒みのある鉄色で、やや荒い鉄質などのところより、二代:勘四郎に近い作と思量される。

西垣1
西垣2
西垣3
西垣4
西垣5
西垣6
西垣7