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埋忠銘鑑

中央刀剣会 (1937.12.20)

売約済

No. D00009

230mm×320mm×25mm 1000g 全175ページ

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説明

■ 慶長から慶安に至る間に、埋忠寿斎・明甫らのもとに、刀の金具製作・磨り上げ・象嵌入れ・彫刻などに来たものの控え帳。刀の押形のほかに、日付・寸尺・折紙の枚数・依頼の用件・細工人などが書き入れてある。

■ 有益な書であるため、江戸期の刀剣人が競って筆写した。中村八太夫が蔵していたものを、ある愛刀家が文政11年に、国別に整理し、題を「埋忠銘鑑」と改めた。それを大正6年、中央刀剣会で出版した。本書は、昭和7年に再版された折のものである。

コンディション : 【Cランク】 ★★★☆☆☆

● 70年以上前の書籍ですので、経年によるヤケ・痛みがみられますが、中は比較的良好で実用には十分です。

● 紙は和紙を使用していますが、虫食いはみられません。

● 和装本・帙欠

コンディション  ポイント

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新品やデッドストック品。
ほぼ新品同様。
表紙などにやや日焼け・ヨレ等があるが、ほとんど気にならない程度。
普通の古本。古本感はあるが、中身はきれいで読むのに支障なし。
表紙に汚れ、中身に使用感あり。実用可。
ジャンク扱い(切り抜き・書込み・破損など)
埋忠銘鑑
埋忠銘鑑
埋忠銘鑑
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