京正阿弥

保存刀装具 NBTHK Hozon Paper

No.B00159

桐箱 「透し鐔」所載

\ 300,000 (税込)

竪長さ : 8.6cm   横長さ : 8.6cm  耳の厚さ : 0.55cm

画題

抱茗荷雪持竹透図

: 山城国 (京都-南部)

時代 : 桃山時代

鑑定書

(財)日本美術刀剣保存協会

保存刀装具鑑定書

平成22年04月27日

(無銘) 京正阿弥

 

丸形、鉄地、地透、毛彫、角耳小肉、両櫃孔

説明

京正阿弥とは、京都が発祥の鐔工の一派で、古刀期に属するものを、特に古正阿弥とよんで珍重する。これに対して、新刀期にさがるものを、京正阿弥とよんで区別する場合もある。

この鐔は、竹の幹を肉彫風にし、葉には毛彫りを用いている。技法的には進歩が感じられるが、全体の感覚としては古くさい。時代の流れにおくれまいとする作者の苦悶が表れている。

備考

「透し鐔」では極めが「京正阿弥」ではなく「平安城(京)」となっています。

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