柳生

保存刀装具 NBTHK Hozon Paper

No.B00035

桐箱

     参 考 品

竪長さ : 6.6cm   横長さ : 6.2cm  耳の厚さ : 0.6cm

画題

鐶文図

: 尾張国 (愛知県-西部)

時代 : 江戸時代

鑑定書

(公)日本美術刀剣保存協会

保存刀装具鑑定書

平成21年06月26日

(無銘) 伝柳生

 

変り木瓜形、鉄槌目地、刻印打込、打返耳、両櫃孔(片鉛埋)

説明

柳生鐔は、尾州徳川家の剣術指南役である柳生連也斎厳包の好みによって創始された伝えられる。当時の鐔工が製作したといわれ、作品は全て無銘である。作風は小振りで、やや重ねが厚く、耳には鍛肌や鉄骨があらわれる。

本作は、箪笥や手箱の引き手の金具や、茶道で釜の上げ下ろしに使われる金具である「鐶」を図案化したもので、鉄味も美しく、耳は柾となり線状の鍛え目があらわれ、柳生鐔の雰囲気をよくあらわしている。

柳生1
柳生2
柳生3
柳生4
柳生5
柳生6
柳生7

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