商品詳細

刀 信濃国晶平作

  平成十二年二月日

Katana [Kawasaki Akira]
No. A00433
白鞘 金着二重ハバキ

刃長 : 75.3cm (2尺4寸8分半) 反り : 2.3cm (7分)

元幅 : 3.25cm 先幅 : 2.6cm 元重 : 0.6cm 先重 : 0.5cm

登録証:

長野県教育委員会
平成12年01月25日
国: 信濃国晶平作
時代: 現代 2000年 平成12年

鑑定書:

銘: 信濃国晶平作
平成十二年二月日
形状 : 鎬造、三ツ棟、身幅広く、重ね厚め、反り浅くつき、中鋒延びごころとなる。
鍛 : 板目つみ、地沸つき、地景入る。
刃文 : のたれ調に互の目・小互の目交じり、足入り、匂深く、沸強くつき、金筋入り、砂流しかかる。
帽子 : 直ぐに小丸に返り、先掃きかける。
彫物 : 表裏に棒樋を掻き流す。
茎 : 生ぶ、先栗尻、鑢目筋違、目釘孔一。

説明:

 川崎晶平刀匠は、本名を川崎仁史といい、昭和43年、大分県に生まれる。明治大学政治経済学部卒業後、平成6年に長野県坂城町の宮入小左衛門行平師に入門する。11年に文化庁より作刀承認を受け、同年、新作名刀展に初出品し優秀賞・新人賞を受賞する。13年の新作刀展において初の特賞「協会名誉会長賞」を受賞する。15年に独立、埼玉県美里町に「晶平鍛刀道場」を開設するし、同年「文化庁長官賞」受賞、16年「協会会長賞」と連続して受賞する。また、新作日本刀・刀職技術展覧会においては、第1回、2回と連続して、4回にも特賞一席の「経済産業大臣賞」を受賞する。

 本当は、身幅広く、長寸にて、切先は大きく延びた豪壮な姿となる。地鉄は、板目がつみ、地沸つき、地景入る。刃文は、のたれ調に互の目・小互の目交じり、足入り、匂深く、沸強くつき、処々叢となり、金筋入り、砂流しかかる。

備考:

詳細写真1
詳細写真2
詳細写真3